acro cube

性能を追求した超高性能住宅「acro cube」
8畳用エアコン一台で床面積32坪の家中の暖房をまかなう性能を兼ね備えた住まいは他では真似できない心地よさ。
モデルハウスでその快適性をご体感ください。


acro cube

acro cube

暮らしの質を最大限に高める家。


熱損失が最も少ない総2階【Cube】プランに最先端【acro】の性能をもたせた住まい
LIFE in +では2050年カーボンニュートラルを見据えた、より高性能、より資産価値の高い住まいもご提案

高断熱(UA値0.3~0.4)、高気密(C値0.2以下)【それぞれ国の基準はUA値0.87、C値5 どちらも低いほど高性能】を徹底し、熱交換効率90%の全館空調システムを導入することによって、リビングエアコン1台のみ(主に8畳用)で家中どこにいても暖かい、ヒートショックとは無縁の住まいが実現できます。
床下にも室内の暖気を流す工夫も施し、床暖なしなのに家中どこの床も冷たくありません。

サーモグラフィー

サーモグラフィ

より高断熱、より高気密の住まいは部屋の上下温度差がほぼ見られません。

LIFE in +建築モデルハウス室内の温度計測結果

1月2日おんどとりグラフ

2020年最も気温が下がった日の温度計測結果です。リビングエアコン1台20℃設定で稼働。リビングから一番離れた寝室でさえも部屋間温度差は概ね3℃以内に収まりました。

 
また、高性能な住まいに住むことで健康改善がみられるとの研究結果も発表されています。
全館空調と相まって、空気に敏感なお子様をお持ちの方や喘息持ちの方に特に支持されています。暖房はエアコン1台のみでまかなうため、長い目で見た時のランニングコストも大きな差となって表れてきます。
LIFE in +は建てて終わりではない、将来の家族の本当の幸せに寄り添ってご提案してまいります。

疾患改善

疾患改善

空気質に起因する症状、肌荒れ、女性にうれしい手足の冷えにも効果があるとされています。

国の基準レベルとの水道光熱費の比較

国の基準レベルとの水道光熱費の比較

国の基準レベルの住まいとは35年で700万円以上のランニングコストの差があります。


耐震性

SW工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。 地震や台風などの外力が接合部に集中しにくく、建物全体に分散されるため、歪みなどに強さを発揮します。
耐震性

住宅の壁倍率

住宅の壁倍率

断熱性

断熱性能を高め、部屋間の温度差を緩和。家族の健康を守ります。
 

断熱性能による室温の違い

断熱性能による室温の違い

寒い時期に多い入浴中の死亡事故

寒い時期に多い入浴中の死亡事故急激な温度変化による「ヒートショック」が原因で、心筋梗塞等を引き起こす事故が年々増えています。断熱性の高い家は、冬でも各部屋の温度差が少ないため、ヒートショックの防止にも役立ちます。


※LIFE in+は、新潟県「LIFELABEL」相談窓口です。