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湿度調整で快適な空間へ

2024.05.24

みなさん、こんにちは♪

 

もうすぐ6月、そしてジメジメとした梅雨の時期がやってきます。

四季は日本特有の素晴らしい環境ですが、これからの時期はジメジメとした気候とも付き合わなくてはいけません。

 

日本はそもそも湿度が高い日が多い国ですが、これからの時期は気温も上がり、雨の影響でさらに空気中の水分量が多くなり湿度が上がります。

そして、ジメジメして気分が晴れないだけでなく、湿気によって身体への健康被害にも繋がる場合があります。

 

今回は、そんな湿気についてご紹介します。

 

 

湿気が与える悪影響

カビの発生

最初に思いつくことはカビの発生だと思います。

お風呂やキッチンなどの水廻りにできるカビの大半は湿気が原因です。

その他にも窓や床が結露することによりカビが発生します。放置しておくと、家具やカーテン、押し入れにもカビが繁殖し、更には細菌やカビが出すニオイが「湿気臭い」ニオイとなります。

床下の腐朽

木材が水分を含むと、腐って形が崩れる「腐朽」が発生します。またシロアリは湿気を多く含んだ木材を餌にしているため、シロアリにより建物が被害にあう場合もあります。

身体への健康被害

人の身体では、湿度が高すぎて体内に熱がこもりだるさを感じたり、発汗による体温調節機能が下がり、熱中症にかかりやすくなるなど、健康面でも悪影響を及ぼします。

またカビは、アトピー性皮膚炎や喘息などの原因にも繋がり、特に免疫力の弱い小さいお子様には注意が必要です。

 

 

湿度は体感温度にも関係する

気温だけでなく、湿度によっても暑さ、寒さの感じ方が異なってきます。

例えば、夏でも湿度が低いと、カラッとして、それほど暑さを感じないこともあるように、湿度が上がると暑く、下がると涼しく感じます。

 

 

おススメの湿度対策

まずは窓を開けて換気をしましょう!窓ガラスについた結露を引き取り、扇風機や、サーキュレーターなどで湿気が溜まっている場所をしっかり換気をしてください。

除湿器や布団乾燥機などもありますし、高性能なエアコンでは、温度調節以外にも湿度まで調節してくれる優れものもあります。

 

LIFE in+ では、24時間熱交換換気システムを使い自動的に計画換気を行っています。

この換気システムは熱交換と湿度交換を同時に行う優れもので、外気の温度を部屋の温度に近づけて新鮮な空気を室内に取り込みます。それと同時に、夏場は外の湿った空気の湿度を抑えて取り込み、冬場は乾燥した空気の湿度を上げて取り込むことができます。これにより夏は涼しく、冬は暖かい一年中快適な室内環境をつくります。こういった計画換気は気密の高い LIFE in+ の住宅だからこそ実現できます。

 

日本に住んでいれば湿気と付き合わなくてはいけません。

湿気は放置しておくと家の劣化やカビ、シロアリなどの原因に繋がります。そして何より家族の身体に悪影響を及ぼします。

家族の健康のため、そして家を長持ちさせるため、湿気についても理解しておく必要があります。

 

今回のブログを読んで、今後の家づくりの参考としていただけたら嬉しいです。