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洗濯動線を効率化!「ランドリールーム」のすすめ ②

2022.08.12

こんにちは!スタッフの田原です👩

今回のブログでは、前回のブログに続き、

「ランドリールーム」

について紹介していきたいと思います。

(前回のブログは、こちらから!)

前回のブログでは、「ランドリールーム」のメリット・デメリットを

紹介させていただきましたが、

今回のブログでは、メリット・デメリットを踏まえた上での

「ランドリールーム」を設置する際のポイントや注意点

紹介していきたいと思います!


「ランドリールーム」設置の際のポイント・注意点

【間取り】

ランドリールームは、洗濯以外の家事や生活の動線とつながる配置にすることがポイントです!

〈オススメしたい配置例〉

① キッチンスペースの横

料理中や片付けのスキマ時間に洗濯家事をされる方には、キッチンスペースの横に配置するのがオススメです。

② 洗濯物干し場(ベランダ・ウッドデッキなど)の横

物干し場の横に配置することで、洗濯物を外に干したり、取り入れるたりするのがとても楽になるかと思います。

「天気が良い日は外干しがしたい!」という方には、この配置がオススメです。

③ 洗面所(脱衣所)と兼用

どんな間取りの家でも取り入れやすいのが、ランドリールームと洗面所(脱衣所)を兼用する間取りです。

エコ🍃の観点からお風呂の残り湯を洗濯に使うご家庭や、脱いだ服をそのまま洗濯機に放り込みたいという方にとっては1番良い間取りかと思います。

【広さ】

ランドリールームの「広さ」という観点でのポイントは、『広すぎず狭すぎず』です。

「広くする」ということにこだわるよりも、必要最低限の広さで、無理なく動けて、かつ効率よく作業できる空間にするということを意識することが大切です。

例えば、家族4人分の洗濯物を一度に干そうと思ったら、3帖程度の広さは欲しいところです。

【収納】

ランドリールームだけでなく、間取りに収納が足りなくて困っているという方が多くいらっしゃいます。

ですので、ランドリールームにしまいたい物は事前にリストアップし、使いやすい収納を設けましょう!

〈ランドリールームにしまう物の例〉

・ハンガー(ピンチハンガー)

・洗濯ばさみ

・洗剤や柔軟剤

・洗濯ネット

・アイロン

・アイロン台(折りたたみ式)

・ランドリーバッグ

・タオルや下着類(※)

※【間取り】の③のように洗面所(脱衣所)と兼用する間取りであれば、タオルや下着類、パジャマなどの収納スペースもランドリールーム内にあると良いでしょう。

そんな収納で気を付けたいのが、「容量」です。しまいたい物が全てしまえる高さと幅、使いやすい奥行きにすることがポイントになってきます。

また、棚の高さを後から自由に変えられる収納にしておくと便利です。

【湿気対策】

① 換気と送風

まず取り組んでいただきたい湿気対策がこの「換気と送風」です。

・窓の設置(2方向に設置する、天窓をつける など) →  計画的な換気

・局所換気設備(換気扇)やサーキュレーターの設置

・ドアを引き戸にする →  開けっ放しや半開きに出来るため、通風させやすくなる

などの方法で、湿気が溜まらないようにランドリールーム内の通気性をよくしましょう!

② 室温を上げる

室温を上げると、相対湿度を下げることが出来るため、ランドリールームにもエアコンなどの暖房設備があると良いでしょう。

③ 除湿器やエアコンの除湿機能を使う

出来るだけ短時間で洗濯物を乾燥させるには、除湿器やエアコンの除湿機能の使用が効果的です。

部屋干し臭の防止にもなりますよ👚✨

④ 床や壁に「調湿効果」のある素材を採用する

床や壁の仕上げ材に「調湿(※)効果」を持つ素材を採用することで、湿気対策につながります。

※調湿:湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を放出する

LIXILのエコカラットが有名で、ランドリールームではありませんが、弊社の施工住宅でも使用されています。

このような素材を使用することで、室内の湿度を快適に保つことが期待できるため、洗濯物の室内干しにも役立ちます。


ランドリールームの使いやすさは、

実際に洗濯家事をする人がどのように使いたいかなど、

ライフスタイルによって変わります。

事前にしっかりと計画をし、間取りや必要な広さを決めておかないと、

せっかくランドリールームを設置しても使いにくく、後悔することになるかもしれません😔

そうならないために、ご家族やご自身のライフスタイルを考慮しながら、

より快適で過ごしやすい住まいづくりを考えていきましょう🏠